【風俗嬢の本音】お客様からの店外デートの誘いに応じるべきか?

風俗嬢は店外デートに応じるべきなのか?【メリット・デメリットを考える】のアイキャッチ画像 風俗嬢の本音

みなさまお疲れ様です。なぎさです。

今更ですが、風俗嬢の職場は基本的に「室内」です。
お仕事のジャンルによってお店の中であったり、ホテルやお客様の自宅などさまざまですが。
そこで性的なサービスをお客様に提供して、お足をいただくのが我々の代表的なお仕事のカタチなわけです。

ですが風俗嬢は、時としてお客様から『店外デート』なるものに誘われることがあります。
これは”お店の管理の外で、風俗嬢とお客様がつながりを持つこと”を意味します。

店外デートには双方に思惑があってこそ成り立つもので、お互いのメリット・デメリットはある意味で状況次第。

とはいえこの行為には、風俗嬢にとってのリスクが必ず付きまとうものと私は考えています。

そもそも店外デートとは何なのか?
そして風俗嬢とお客様の関係とはどうあるべきなのか?

自らの経験と近しい人々の意見を交え、私なりの考えを述べさせていただきます。

風俗嬢との店外デートはお客様にとって特別なイベント

店外デートとは、読んで字のごとく『女の子とお客様がお店以外の場所でデートすること』を指します。
食事やカラオケなどが主だったデート先であり、中にはドライブなどに行く方もいるようですね。

そもそも店外デートは女の子へお金を渡して時間を共有する行為であり、そこにはお客様の特別な狙いがあったりもします。

ガチ恋アプローチや本番要求のまたとない機会

もちろん普段からお店でお世話になってる女の子とたまにご飯でも食べたいな…とか、それくらいで踏みとどまってくださるお客様もいるんです。

そう、確かにいます。いますけども。

その実、お店で提供されるサービス以上の行為や関係を迫ってくる方が、割合としては圧倒的に多いように思います。

”外で会えたなら本番いけるかも!?”
”もしかして、俺のことだけ特別扱いしれくれてる?”

なんて考えを持っているお客様も、一定数いらっしゃるようですが…。
違うんです。

「あくまでお店で接している以上の行為を迫らない」という厳格なルールを守った上、でこの関係はギリギリ成り立つものだと私は思います。

風俗嬢が店外デートを断らないのは相手がお客様だから

風俗嬢なぎさは店外デートの誘いをお断りしています

そりゃーお客様としても、高いお金を払って女の子と一緒にいるわけですからね。
そもそもが肌を合わせる仕事ですし、期待するなと言う方が無理かもしれません。

ですが悲しいかな、ほぼ九割九分の女の子が風俗嬢である理由はお金の為なんです。

風俗嬢として働く以上、衛生面・体調面をはじめとする自己管理は非常に大切なもの。
そういった意味でも、風俗嬢というのはまさに『時は金なり』を地で行く生き方なのだと言えるでしょう。

つまり風俗嬢にとって店外デートの受け入れは、自らの経済状況を鑑みた上での選択肢のひとつだということです。

なんだか男性の夢を壊しているような気もしますが…。
この点を誤解したまま女の子へアプローチをかけてこられても、我々は困ってしまうんです。

女の子としても指名に繋がるお客様との関係は保ちたい

でもだからこそ目をかけてくれるお客様は、自分自身のためにも大切にしたいと思うのが普通です。
つまり絶対にダメ!なんて取り付く島もないような断り方をしてしまえば、それは自らの首を絞めるようなもの。

無下に断ることはせず、できればお店の中で指名をしてもらえるのがありがたい…。
そう思っている女の子がほとんどのはずですし、店外デートの過程でお客様との関係が深入りしすぎることに不安を感じている女の子もけして少なくは無いのです。

万が一のときには違法行為へ繋がる恐れあり

たとえ不本意であったとしても。
店外デートの延長線上に本番行為があったとしたら、それは違法行為とみなされてしまいます。

そしてもしも本番行為が発覚した場合、お店が女の子を守ってくれることはまずありません。
デートに応じれば、いわゆる臨時収入によるメリットも経済面の助けになることもあるでしょう。

ですが長い目でみれば、風俗嬢として働く上でもオススメはできません。

お店の外での出来事は、基本的に女の子の自己責任とされてしまうケースがとても多いのです。

お客様との店外デートを受け入れる以上、女の子は常にリスクにその身をさらしているという自覚が必要だと私は思います。

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風俗嬢は店外デートのリスクを知り、ルールの中でベストを尽くそう

わたくしとしては色々と闇なエピソードを経験した上で、店外デートはお断りするスタンスを取っています。
というわけで同じような思いを抱く女の子のために、どのようにデートの誘いを断るかについてを考えてまいりましょう。

店外デートのかわす風俗嬢の定番テクニック

代表的なところでいえば、やはり「忙しさ」と「個人の事情」をアピールしていくのが有効な手立てだと言えます。

「副業や昼職に時間をとられて余裕がない」

「人には話しづらい家庭(家族)の事情がある」

などなど。私の周りには「店外がお店にバレてクビになった女の子がいるから、私もやめとく」といってピシャリとお断りしていた先輩もいましたね。

基本的には「お店で禁止されてるルールだから」で納得してもらえる話だと思いますが、お客様のテンションが下がってしまうのもまた事実。
デートを断ったばかりに、指名のお客様を失ってしまうというのは正直イタイですよね。

だからせめて「お店にいる時に、精一杯サービスしてあげるからね」とお伝えして、
アナタそのものを嫌がってるわけじゃないんですよ~という気持ちを示していくべきでしょう。

しかし!ここまでの方便を乗り越えて根ほり葉ほり理由をほじくってくるような人は、それ以降も何かしらのトラブルにつながる可能性が高いと私は感じます。

あまりにこちらへの干渉が過ぎるようなら、もはやNG客として指定することもやむなし!といったところでしょう。

ストップ・甘やかし、ですね。

デリヘルならコース時間内でのデートをOKするのはアリ

デリヘルで働く風俗嬢はロングコースの中でデートを提案してみよう

もし勤めしているお店がデリヘルなら、お客様にロングコースを取ってもらって、その中でデートを楽しむというなら許容の範囲だといえます。

これはいわゆるお店公認の、れっきとした接客対応ですからね。
ロングコースでしっかり稼ぎにもつながりますし、まさに一石二鳥。

そしてこの女の子からの提案を受けるかどうかで、お客様のスタンスというか、性サービス業への向き合い方が分かってきます。一概には言えませんけども。

性的な満足を提供するという意味で風俗の仕事は、その他のサービス業とは一線を画す側面があるのも事実。
とはいえ風俗嬢という仕事が見下されるようなことがあってはならないですし、そういったお客様への接客には苦痛を感じてしまいます。

だからこそ、風俗業界にもルールというものがあるはずなんです。

女の子側にもお客様を選ぶ権利があることを、忘れてはいけないと私は思っています。
もちろんある程度の(かなりの?)忍耐力は必要だとは思いますけどね。

店外デートの誘いを受けるかの判断は慎重に。風俗嬢とお客様はあくまで対等!

もちろんこの業界の全ての女の子が、誠実な接客をしているとも言えません。
私も含めて、もっともっと努力しなければならない事がたくさんあります。

様々なケースがあると思うので、絶対的な正解はない気もしますけど…。

やっぱり女の子(従業員)とお客様のそれぞれが、自らの行いに対するまっとうな満足と対価を得られる業界になって欲しいと思うので。勉強しなければいけませんね。

色んな境遇の人たちが入れ替わり立ち代わり、現れては消えていく世界。
それでも男女問わず、つながりのある人からは良い影響を受けたいし、相手にも不快な思いはしてほしくない。

仕事をする上で大切なのはやっぱりお金だから、店外デートのお誘いが魅力的に感じることもありますけど。

騙し騙されとか、お金を払ってるからいいだろうとか。
そういった悪意と横暴によって傷つく人がいなくなればいいなと、願わずにはいられません。

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